2008年02月01日

「KY」の次は「非属」?

Amazonで注文したブツがなかなか届かず、イライラしてきた大宮です。

「KY」というキーワードの認知度が飛躍的に向上したことにより、
いわゆる”空気が読めない”人のカミングアウトが増えてきたように感じます。
「わたしKYですから!」
去年はこのセリフをたくさん聞きましたね。

KYの次はこれが来るかもしれません。「非属」です。
光文社からの書籍のタイトルに使われている言葉です。

非属の才能
山田玲司/著
・「空気が読めない奴」といわれたことのあるあなた
・まわりから浮いているあなた
・「こんな世の中おかしい」と感じているあなた
・本当は行列なんかにならびたくないと思っているあなた
・のけ者になったことのあるあなた
おめでとうございます。
あなたは“非属の才能”があります。

私はまだ読んでいませんので、何がおめでとうなのかわかりませんが、
”非属”という言葉自体がどれほど流行るのか追いかけていきたいと
思います。

まだ読んでいないのですが、


2008年01月31日

新聞読み比べサイト「あらたにす」がスタート

地元では中日新聞を購読していた大宮です。

日経・朝日・読売の読み比べサイト「あらたにす 」がスタートしました。
これ便利です。さっそく読み比べてみました!

中国製ギョーザの殺虫剤混入事件、米国GDP成長減速、つなぎ法案取り下げ・・・

今日は似たような記事が多かったですが、この一覧性の高さは便利ですね。

毎日新聞の「毎日jp」も動画投稿ができたり、Googleのツールバーに追加できたりと、
面白い動きをみせています。

今後も新聞サイトには注目ですね!

2007年06月08日

アペリティフのPR

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試食ができるイベント大好きな大宮です。


今日は、クライアントにご招待していただき、アペリティフのイベントに

参加してきました。

アペリティフとは、フランス料理で、食事を始める前に軽くお酒を飲み、

ちょっとした軽食をつまんだりしてトークを楽しむことです。

子どもの時には、父親に「食べてるときに喋るんじゃない!」

と、叱られたものですが、フランスではそんな教育ないのでしょうね。


このような飲食ができるイベントは参加していてもおもしろいですが、

主催するのもおもしろそうですね。ただ、PR的にはどうなのでしょう?

今回は、PRの目玉として、日本で一番忙しいみのもんた氏を親善大使に

任命する式典が行われました。親善大使に有名人を使うというのは、

古典的なPR手法ですが、効果はどうだったのでしょう。。。

今回のイベントの合言葉”アペしない?”というキーワードを、

テクノラティでブログ検索したところ、25件ヒット(6/8 22:30現在)しました。

参加人数を考慮すると、ちょっと少ないですよね。。。

イベントによる商品やサービス(今回はアペリティフ)の認知度向上PR施策に

ついて色々と考えさせられました。

2007年05月28日

ネットPR最前線

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週末に『LOST』のシーズン1をようやく見終わった大宮です。
人気があればシーズン2、3と続くので、シーズン1の途中で、
脚本を変更しているのでは?と思ってしまいました。


技術評論社の『WebSite expert』という雑誌の特集が

ネットPR最前線ということで、読んでみました。

PR会社ビルコムの太田社長やニューズ・ツー・ユーの神原社長の

寄稿記事をはじめ、エデルマンさんやベクトルさんの記事も載っており、

宣伝会議の「PRIR」という業界誌以外で、これだけPR会社の記事が

登場するのは非常に珍しいです。

ネットPRの手法として紹介されているのは、

・IT系ニュースサイトへのプロモート
・自社ブログの活用
・ブログ・SNSなどソーシャルメディアへの働きかけ

などがあります。

ソーシャルメディアに働きかけることにより、その後に

blog、SNS、Wiki、ソーシャルブックマーク、ソーシャルニュース

などで更にニュースを取り上げてもらうことが可能

ということも書かれています。

PR会社グラムスリーでも、ブロガーリレーションという

サービスをリリースした際には、オンラインニュースサイトの

『CNET』に取り上げられたことにより、その後、多くのブログや

ソーシャルブックマークでも取り上げられ、結果として

SEO効果もあり、様々なお客様からお問い合わせをいただく

ことになりました。

PR会社としては、ネットPRをお客様に提案する際に、

単純にニュースポータルに載せましょう!というだけではなく、

その後、口コミ(BUZZ)がソーシャルメディアを通して

効果的に広がっていくようにPRプランを設計していく必要があります。

このあたりのプランニングがPR会社の腕のみせどころでしょうね。

2006年12月13日

サービスとチームワーク

お風呂上がりにはお酢を欠かさず飲んでいる大越です。


濃いめが好きなのでいつも瓶のを割って飲んでたのですが、

最近はお手軽な紙パックのsunomoがおいしいのではまっています。

年末になりデパートのポイントの期限が迫っていたのでサービスカウンターに

引き換えに行きました。

この時期みんな同じことを考えるようで、カウンターはとても混んでいて、

整理券を取って待つ間カウンターの様子をついつい観察。こんなに混んで大変そうだなあ。。

でもカウンターのお姉さんたちは、みんなにこやかかつテキパキで。

いつもは後ろに控えているであろう、リーダー格の男の人も一生懸命接客してました。

そのなかにひとり新人らしいひともいて、まわりがフォローしつつやっているのが

とても好感を持ちました。

やっぱりチームワークは大事です。

学生時代に飲食のバイトをしていたころを思い出しました。


私たちPR会社の仕事も、サービス業に近いところがあります。

クライアントやメディアの方々など、たくさんの人に接する仕事です。

プロジェクトを成功に導くには、ひとりひとりがプロフェッショナルであると同時に、

社内だけでなくプロジェクトに関わるすべての人からなるチームの

チームワークが重要になってきます。

グラムスリーは、設立したばかりでいたらない点もありましたが、たくさんの

人たちのご協力、ご支援、ご理解の元に、すばらしい一年を過ごすことができました。

来年もさらにひとりひとりが成長し、お客様、メディアの皆様、そして協力いただく

さまざまな方々と一緒に、PRの成功事例を積み重ねていけたらと思っております。

話は戻りますが、サービスカウンターが上の階にあるというのはとてもいい戦略ですね。

そのままエスカレーターで下に降りながら、ポイント券があるしーって、ついつい

いつもより余計に買い物しちゃいますから!


またまた予定外に買い物してちょっとしょんぼりの週末でした。

2006年12月11日

ブロガーリレーションのご報告

周りがノロウイルスでバタバタと倒れて、次は自分かもと恐れている大宮です。


先日、ブロガーリレーションの案件で、コロムビアミュージックエンタテインメント様

の『ブロガー限定ライブ』を実施いたしました。

この度、第39回日本有線大賞新人賞受賞された、工藤慎太郎さんのスペシャルライブです。
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工藤さんは、04年から地元のJR川口駅で路上ライブを始め、1年後には

なんと300人も観客が集まるまでになったそうです!300人!!

05年にメジャーデビューを果たし、06年には有線大賞新人賞獲得という

今、乗りに乗っているアーティストです。

そんな工藤さんが、今回、メジャーデビュー曲の『シェフ』と新曲『声をなくしても』

の2曲を披露してくれました。
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本当に素晴らしかったです。ギターと歌で、人を感動させることができる

神様から与えられたような才能に、皆さん酔いしれていました。

そして、ライブ終了後には、ブロガーの方々からの質問に

さわやかな笑顔で答えていただき・・・・

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その後、フォトセッションが!

まさに記者会見状態!

「笑顔ください!」とのリクエストも飛び出し、盛り上がりました。

工藤さんは、16日(土)19:00からTBSの「発表!第39回日本有線大賞」に出演し

「シェフ」を歌いますので、見逃せません!

2006年11月27日

健康食品のPR

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週末は、ジョギングと読書でリフレッシュしている大宮です。

【キシリトールブームの仕掛け人】

今週は、『99.9%成功するしかけ』という書籍を読みました。

タイトルだけでは、自己啓発系の書籍のように思えますが、

実はこれ、あの「キシリトール」ブームを作った藤田康人氏による、

「マルチWin」マーケティングを解説した書籍なのです。

ダニスコジャパンという社員4人の小さな食品素材メーカーの

マーケティング・ディレクターである藤田氏が、どのように

キシリトールブームを仕掛け、2,000億円市場まで育て上げたのか

そのノウハウを解説するPRマン必読の1冊でしょう。


【マルチWinマーケティング】

もともと、素材メーカーというのは、メーカーの研究部門に営業するスタイルです。

それに疑問を持っていた氏は、メーカーの営業、流通、さらに歯科医師などに

アプローチをして、BtoBであった素材メーカーのビジネスモデルをBtoBtoCに

昇華させることにより、素材メーカー、複数のメーカー、流通という全てが満足する

マルチWinマーケティングを完成させ、キシリトールブームを作り上げることに

成功したのです。


【PR会社の役割】

藤田氏は、「最強の手段はPRプランニング」と書いています。

特に健康食品などは、薬事法という法律によって

広告での表現が細かく規定されており、例えば、

「便秘解消」「冷え性に効く」などの効果効能を製品パッケージや

広告の中で紹介することを禁じられています。

そこで我々PR会社が、メディアや医学会のオピニオンリーダーなどに

アプローチをして、素材の健康価値をPRしていくのです。

グラムスリーでは、食品の健康価値PRを得意としています。

企業のマーケティングご担当者様、ご興味があれば

是非弊社までご連絡ください。

2006年10月10日

キッザニアでPRのお勉強

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名古屋出身でドラゴンズファンの大宮です。


豊洲にオープンした『ららぽーと豊洲』。その中の目玉が『キッザニア 』です。

キッザニアとは、こどもたちがなりたいお仕事にチャレンジし、

楽しみながら社会の仕組みを学ぶことができる、日本発の

エデュテインメントタウンなのです。

中には様々な起業のパビリオンが並び、子供たちは興味のある企業の

パビリオンで、仕事を体験してお金(キッゾというキッザニア内の通貨)

を稼ぐことができます。


消防士、パン屋さん、パイロット、ラジオのDJなどで働く子供たちを

見ているだけでも飽きません。


キッザニアにパビリオンを出している企業は、CSR(社会貢献)という

面もありますが、当然、企業PRにもなるわけです。

各パビリオンの仕事内容を見るだけでも、PR方法の勉強になります。

いかに子供や両親の気を引くかにかかっています。

子供も親も、他の子供たちが働いているところを見て判断するので、

ビジュアルは重要です。「カワイイ制服を着れる」だけで、かなりの

ポイントになると言えます。ビジュアルやアクティビティの楽しさ度合い

を無視して、企業の説明的な仕事内容にしてしまうと、人気は出ません。


最後に、子供たちだけでなく、子供の働く姿を必死にビデオカメラで

追っているお父さん達にもキッゾをあげたい!と思うのは私だけでしょうか。

2006年09月29日

東京以外のエリアでのPR

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毎日オフィス⇔自宅を往復する日々で、

ショッピングはもっぱら通販に頼りっきりの中村です。


今週は愛飲中のコントレックスを48本、

それからチーズケーキを注文中です。

さて、マスコミのほとんどの機能は東京に集中しています。

もちろん、地方局や地方紙、地域雑誌なども多くありますが

影響力を持つ多くの媒体の拠点は、国内においては東京に存在します。


私たちの仕事の多くは、都内でのPR活動がほとんどなのですが、

中には東京以外で展開する商品やサービス、

また店舗などのプロモートを行う場合もあります。

そういった場合は現地に出向き、そのエリアに合った媒体を選んで

プロモート活動を行うことになります。


関西ではこの番組が強い、この雑誌が影響力がある、

といったリサーチをしたり、

北海道ではこういうライフスタイルであるから、

東京とは違ってこういったプロモートの展開をしていきましょう、

などというご提案を行ったりします。

東京に住む私たちの常識とは全く違う実情がそこにあったり、

なんていうこともしばしば。

マーケティング同様、各エリアに合った生活習慣や媒体の特性を踏まえ、

PR活動を行っていく必要があります。


つくづく、この仕事は何年やっていても日々勉強だなぁと感じます。

食品、医療、ITといった取り扱う業界は幅広く、

また各種媒体、各エリアの関する知識もどんどん更新しないといけません。

赤ちゃんからお年寄りまで、それぞれのマーケットに関しても

今何が起きているかを常に把握しておく必要があります。

日本国内にとどまらず、海外とのやり取りも最近増え始めています。

世界各国のPR事情、クライアントの業界事情などにも目を光らせないといけません。

情報があふれかえる今の世の中で、

必要な情報を、正しく、適正な量だけ抽出する。

そんなスキルが今の私たちには最も必要とされているのかもしれません。


ちなみに現在は北海道エリアについてリサーチ中!

そして来週は、米国ニュージャージーからお客様がいらっしゃいます。

いろんなエリアの情報に触れるのが、刺激的で楽しい今日のこの頃です。

というわけで、みなさん良い週末を!!

2006年08月18日

ブロガーへの情報発信について

お盆休みでリフレッシュしてきました大宮です。

【PR会社とは?】
皆様は「PR会社」をご存知でしょうか?
広告代理店と間違えられることが多いのですがPR会社の仕事は異なります。
広告は、テレビCMや新聞広告などの「広告枠」を用意して、
そこに広告を載せます。我々PR会社は、テレビ局のディレクター、
新聞記者、雑誌の編集者、ライターなど”第三者”を通して情報を
発信していきます。第三者に対して、様々な情報や企画を
用意します。 第三者を通すことにより、広告にはない、
公平性や説得性を持たせることができるというわけです。
その第三者というのは、今までは、いわゆるマスメディアと呼ばれる
テレビ・新聞・雑誌などでしたが、今後はブログやSNSなどで情報を
発信する一般の方々も含まれるとグラムスリーでは考えています。

【ブロガーリレーション】
新サービス「ブロガーリレーション」として、影響力・文章力のある
ブロガーを独自にスカウトし、様々な企業の新商品や新サービス、
イベント情報などを優先的にご紹介するサービスを開始する
運びになりました。
ただし、ご提供した情報やサービスについての記事を
ブロガーの方に強制的に書いていただく趣旨ではございません。
記事を書く・書かないに関しましては、ブロガーの方のご判断に
お任せしております。

ご登録いただいた、影響力のある”マスターブロガー”の方々には、
新商品の試食会や、イベントへのご招待、さらに様々な雑誌媒体や
Webサイトから取材をお願いするなどの企画を予定しております。

まだまだ、このサービスはスタートしたばかりです。
今後もサービスの変更や追加などがある場合には、
発表していきたいと思います。

2006年08月11日

『リスク』の意識が、世界を救う

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朝の通勤電車が若干空き始め、少し気分がいい中村です。
私の夏休みは。。。まだ決めていません。
世の中の人と同じ時期に長期休暇を取るのが嫌いなんです私。

『ロンドンで旅客機テロを阻止』
本日もっとも気になるニュースです。

5年前のあの惨事を思い出さずにはいられません。
アメリカで起こった同時多発テロ。
私はあの事件があったとき、アメリカ西海岸に住んでいました。
以前航空会社に勤めていた私にとって、
飛行機がビルに突っ込む映像は衝撃が強すぎて、
涙がずっと止まらなかったことを思い出します。

飛行機はそんなに危険な乗り物だったでしょうか。
空港はそんなに危険な場所だったでしょうか。

今の世の中、どこへ行っても何をしても、
危険と隣り合わせのような気がしてなりません。
あれほど平和だと思われていたわが国でも、
連日悲惨な事件や事故のニュースが報道されています。
破壊されつつある環境問題についても懸念の声が上がり始めています。

20年後、30年後の日本は、世界は、
一体どうなってしまうのでしょうか。

先日ネットのニュースで、唐沢寿明さんとりょうさんが出演される
環境保護を訴えるドラマCMに関する記事を読みました。
その中記事の中で、昨年出産されたりょうさんのコメントが
個人的にすごく印象に残っています。

「これまでは環境問題について意識しなかったが、
出産して“こんな時代に産んでよかったかな”と思った」

後世に危険のない平和な環境を残す・・・今のままの世の中では
とても実現できなさそうに思えてなりません。

今の私たちは“危機に対する意識”がとても低いように思えます。
ひとりひとりがあらゆる危機(リスク)に対して高い意識を持つ、
またリスクマネジメント能力を持つことで、
大きな危険を回避していかなければいけません。
それは企業単位、国単位でも同様に重要なことです。

なんだかとってもスケールの大きな話になってしまいましたが、
“世の中の人々に意識の植え付けを行う”=啓蒙活動も、
私たちPRパーソンにとって大切な仕事のひとつです。
メディアの力を借りたり、イベントを行ったり、
様々な手法でひとりでも多くの人の意識に残るよう、毎日策を練っています。
それともうひとつ、“万が一何かが起こってしまった時の対応法”=危機管理対策、
特にメディア向けの対応に関するお手伝いも、グラムスリーでは行っています。

PRと聞くと、いいところばかりをアピールするようなイメージがあるかもしれませんが
こうした“潜在的リスク”に関する啓蒙や対応も、私たちPR会社の重要な仕事なのです。

2006年08月10日

お客様からのプレゼント

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ハード系のパンが大好きな大宮です。

本日、お客様から素敵なプレゼントをいただきました!
見てください、この巨大なパンを!
※写真はプレゼントに喜ぶ戸畑です
これはパネトーネというイタリアの伝統的な菓子パンです。

お客様の商品やサービスを実際に試すことはPRにおいてとても重要です。
メディアに訪問したり、プレスリリースを作成する際に、
その美味しさや機能性などにリアリティを持たせ説明することができます。

なんでもインターネットを通してあっという間に調べることのできる時代ですが、
リアルに体験・体感することの重要性を忘れてはいけませんね。

2006年07月23日

人気のヒミツ

梅雨明けが待ち遠しくてたまらない、グラムスリー入社1ヶ月が過ぎました戸畑です。
夏の予定を色々計画しても、いまひとつ気分が盛り上がらない、
そんな毎日を過ごしています。


仕事柄、遅い時間に帰ることが多いのですが、そのまま帰るのはつまらいない!
と先輩や友人を誘って食事をして帰ることもしばしば。

そこで、お店選びが重要になってきます。
エリアはもちろん、ジャンル、雰囲気、値段、アクセスの良さなど・・
でも、何と言ってもそのお店の“ウリ”がポイントになってきますよね。

どのお店も、当たり前のようにグルメ雑誌やネットでお店のPRをしていますが、
実際に利用してみた時に、どこも同じように感じてしまうことも多々。

先日、金曜担当の中村と新宿のとあるダイニングバーに行きました。
そこは、使用する野菜の産地などを明確にした「履歴書」をメニューに載せたり、
店員さんが野菜ソムリエ取得を目指していたりと、とにかく野菜に対する
意気込みが感じられるお店です。
やはりお店のPRもまずはコンセプトが大切!

しかし、私がこのお店に行って一番感じることは、いつ行っても店員さんの対応が
すばらしいのです。お客のリクエストにはもちろんのこと、
今日はこんな感じというこちらの状況を伝えたりすると丁寧に相談にのってくれます。
そして、何といっても嫌味じゃない笑顔!

どんなお店も、お客に一度足を運ばせることは思ったより難しくないのかもしれません。
しかし、二度三度リピーターにさせ、安定した集客力を確保するためには、
コンセプトのほか、サービスにもかかっていると思います。

いいお店と聞いて行ったのに、がっかりなんてことはよくある話。
クチコミが有力な情報になり、また、みんな目や舌がこえてきている今、
飲食店のPRに意外と効果的なのもののひとつは、「サービス」なのかもしれません。

“ウリ”をたくさん持ったお店・・・
そんなわけで、迷ったときはココ!とめでたく私の「お気に入り」に追加されました。

2006年07月21日

「記念日」PR

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昨日生誕記念日を迎えました中村です。

写真は月曜日担当の大宮からのお祝いです。
ちなみに本日は木曜担当の嶋田の誕生日。
なお、私どもの年齢は非公開です。

私の生まれた7月20日は1996年から「海の日」という国民の祝日に制定されました。
しかし祝日法の改正(ハッピーマンデー制度)により、
海の日は2003年より7月第3月曜日に移行されました。
自分の誕生日がある年から突然祝日になり、
またある年から突然平日になるという、少し変わった経験(?)をしたのです。

このような国民の祝祭日以外に、「記念日」と呼ばれる日が
たくさん存在するのは皆さんもご存知のことと思います。
今月で言えば7月4日は梨の日、7月10日は納豆の日、といった語呂合わせのもの、
また納豆と同じく7月10日はウルトラマンの日(ウルトラマンのテレビ初登場が
1966年7月10日であることから)といった、歴史的出来事が由来するものなどが多いようです。

近頃ではメーカーなどが販売促進やマーケティングを狙った記念日制定も多く見られ、
制定したものの、それ以降全く実施されなくなるという記念日も少なくないようです。
このような企業などが独自に制定している記念日のほか、「日本記念日協会」が行っている
認定制度を利用し、登録されている記念日もたくさんあります。
記念日の名称、日付、由来などを所定の用紙に記入し、
協会に申請すると審査を受けられるという仕組み。
審査に通れば、登録料1件5万円で、「日本記念日協会認定」の記念日制定となる。
ちなみに、「政治的、宗教的、反社会的」といったものなどは審査に通らないとのこと。
記念日の有効期限はないが、反社会的なことや犯罪を行ったときなどには取り消されるそうです。

私たちがPRを行っていくうえで、この記念日は有効に活用することができます。
「今日は何の日?」といった切り口で記念日を紹介するメディアのコーナーも多く、
食品や消費財の認知度・需要拡大に繋がるプロモートができる可能性も高いからです。
また、その記念日にイベントや記者発表会を行ったり、
プレゼントパブリシティやキャンペーンを張ったりという手法も取れます。
記念日は利用の仕方次第で売上げや認知度拡大に大きく貢献してくれるのです。

ちなみに私の誕生日に日本記念日協会が認定した記念日の1つは「ハンバーガーの日」。
1971年7月20日、銀座にマクドナルドの日本第1号店がオープンしたことを記念して、
日本マクドナルドが制定したとのこと。
これも企業PRの1つですね。

2006年07月20日

ストレートなPR

最近、時間の経過が早く感じている、嶋田です

出勤時、新橋駅前の宝くじ売り場に目を配ると・・・
「当たりが出る売り場と、テレビで放送されました~」というようなフレーズが・・・・
しかも、大きい文字で・・・・素晴らしいです!エクセレント!
PRの仕事をしていると、リリース等の文章を考える際に、どういう訳か案を出そう、出そう、出さなくちゃ!!
と思うのですが、ここまでストレートだと気持ちがよくなって、嬉しくなってしまいます。
これくらい素直なPRの方が斬新なのかもしれない・・・。ブツブツと呟きながら歩いてしまいました。
低血圧な眠気モードから覚め、仕事モードにスイッチが切り替わりました。


それから、先日、西川美和監督『ゆれる』を観てきました。
人間の心理を丁寧に剥き出しにして、人間の思想を映しだした作品で、
兄弟という家族構成の配列を上手く撮り出し、話の流れに心拍数を感じました。

そして、そして、遂に年を1つ年を重ねました。
冒頭の一文にもあるように、これも、ある意味、「ゆれる」なのでしょうね。(笑)

それでは、また来週!

2006年07月17日

危機管理の重要性

お気に入りの革靴が大雨でやられ、ショックを受けている大宮です。

企業のリスクマネジメント能力が問われています。
事故後の企業のメディア対応によっては、マスコミにネガティブに報道され、
企業に甚大なダメージを与えています。

いったい、このダメージはどれほどのものなのでしょう?
売上げ低下、株価低迷、取引先からのクレーム、社員の離職、人材確保が困難に・・・
正確な金額は計算できないかもしれませんが、途方もない数字になると予想されます。

企業経営者や幹部、広報担当者などは、突然の事故などに対応しなければいけません。
平常時にこそ、メディアトレーニングを受け、クライシスコミュニケーションを
学ぶべきではないでしょうか。

グラムスリーでは、『メディア対応トレーニングプログラム』として、
リスクマネジメントを演習形式で学ぶというサービスを開始いたしました。
ただ、リスクマネジメントの講義を聴くだけではなく、ジャーナリスト
経験者による模擬取材、模擬会見を開き、実践的に学んでいただくことができます。

『メディア対応トレーニングプログラム』

広報部やコンプライアンスのご担当の方は、是非ご一読ください。

2006年06月26日

上期ヒット商品番付番外編!?

自信のクール・ビズ・スタイルで出勤したのに、誰にも何も言われなかった大宮です。


毎年「日経MJ」が行司となり発表するヒット商品番付。今回も楽しみにチェックしました。
東の横綱が『脳を鍛えるゲーム』で西の横綱が『ダ・ヴィンチ・コード』。

両横綱ともかなりのブームになりましたね。ダ・ヴィンチ・コードも観たし、
脳を鍛えるゲームは今でも楽しんでいます。たしかに納得の横綱だなぁと思います。

MJによると、今回の傾向は「脱・癒し」であり、景気回復に触発され、内なる変革願望を
かなえようと動き始め、「ロマンを感じる商品」がヒットしているとのこと。
今後、さらに経済成長が進めば、さらにオモシロい商品がブームになるかもしれませんね。

そんなヒット番付ですが、私が毎回注目しているのは「残念賞」なんです。
今回は“米国産牛肉” 確かに残念。 
でも、私の中の残念賞は、

“六本木ヒルズ”です。

なぜかと言えば、堀江元ライブドア社長の事件の際に、東京地検特捜部がライブドア本社に
強制捜査で入っていく映像が幾度となくメディアで流されました。
そして村上ファンド事件でも同じように特捜部の強制捜査で六本木ヒルズがメディアに登場。
さらに、「格差社会」などがテレビで話題になる場合は、必ずと言っていいほど、
六本木ヒルズの森タワーの写真が使われます。
これはPR的に言えば、全てネガティブな露出だと思います。
おそらく視聴者にとってのヒルズは、さながら「金の亡者の集まるところ」
と言ったところではないでしょうか。

一度落ちた評判を取り戻すのは本当に大変です。
今後の森ビルのコミュニケーション戦略に期待しています。

2006年06月21日

プレスセミナーとは

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オーストラリア戦を会社の新しいテレビで見た大越です。

クライアントのプレスセミナーの準備に追われていて、気づいたら始まる寸前でした。
ほんとにテレビがワールドカップに間に合ってよかったです(社長ありがとうございます)!

プレスセミナーとは、メディアの記者の方々を集めて行う勉強会です。新しい商品やサービスの発表であれば、通常は新商品発表会を行います。そのような商品・サービスの発表ではないものの、その企業の取り組みや技術などを深く知ってもらいたい場合、研究者や大学教授、医師などの社内外の専門家、その他「スポークスパーソン」と呼ばれる人たちをスピーカーに迎えて、勉強会という形式でメディアに情報提供を行う方法があります。しかし、あくまでも「勉強会」であるため、このセミナーの翌日に一斉に記事が露出するとは限りません。きちんと記事が出るまでのフォローアップがさらに重要になってきます。

記者発表会やプレスセミナーなどのイベントは、規模に関わらず、何回やっても緊張するものです。先日実施したプレスセミナーでは、直前までばたばたしてしまいましたが、社内外のたくさんの方々のご協力を得て、なんとか無事に終えることができました。みなさん、ありがとうございました。

2006年06月09日

「やってみたい仕事」1位

最近プレーンヨーグルトにゆずのジャムを入れて食べることにハマってる中村です。

昨日の読売新聞夕刊にこんな記事を見つけました。

広報の仕事に魅力を感じる女性は多い。
「とらばーゆ」(リクルート)の「やってみたい仕事」ランキングでは、
「広報・プレス、PR、映画宣伝」が昨年、一昨年とも1位。
広告研究の専門誌「PRIR」(宣伝会議)編集長の田上綾子さんは
「広報の仕事は幅広いが、企業の顔として行動することと、
マスコミなどへの細やかな配慮があらゆる場面で求められる。
男性よりも女性の方がこの二つを兼ね備えており、
企業が女性を積極登用する理由でしょう」と話している。
-記事抜粋

最近注目を集めているPR職。
特に女性の強みを生かせる仕事として人気を呼んでいます。
元ライブドアの「乙部さん」のような企業の広報担当の場合、
雑誌やテレビなどマスコミに登場する機会も多く、華やかなイメージ。
しかし、実際は裏から支える”黒子役”、地味で忍耐力の要る仕事です。
私たちPR会社の人間も、お客様(企業)とメディアを繋ぐ橋渡し役として、
日々奮闘しています。

ところで、PR/広報とはどんなスキルが求められる仕事なのでしょうか?
業界に関する豊富な知識?
パブリック・リレーションの基礎?
語学力?
ライティングスキル?
プラニングスキル?
アイディア力?
もちろん、どれも大切です。

私が考える重要なスキルとは、「コミュニケーション能力」と「バランス感覚」。


●コミュニケーション能力

挨拶をする。敬語を正しく使う。
当たり前のように聞こえますが、
意外と基礎的なことが出来ない人っているものです。
またいくら正しい敬語で話ていても、いくら正しいことを言っていても、
その「伝え方」がその人の”コミュニケーション能力”を表すのです。
相手をムッとさせるようなストレートな表現、
強い口調、相手の意見を真っ向から否定する、大声を出す・・・
納得のいかない議論でも、物腰柔らかく、
相手の気持ちを逆撫でしない方法で正しく意思疎通をはかる。

意外と難しいことかもしれません。
しかし、言い方ひとつで人の気持ちって変わるものなんです。
私は以前勤務していた航空会社で、身をもってこのことを学びました。
「ルールだから」「規則だから」「不可抗力だから」
そんな当たり前のことをお客様に伝えても納得してはもらえません。
「申し訳ございません」に心がこもっていないと、お客様を怒らせることになるかもしれません。
その”当たり前”のことをいかに”うまく伝えるか”で、
お客様の怒りを最低限に抑える、ひいては笑顔でお帰りいただくことが出来る。
相手の立場に立ち、その伝え方を自分で考え、お客様に喜んでいただく。
これはPRを行っていく上でも非常に重要であると感じています。
同じものを売り込むにも、伝え方一つで記者の方の印象は変わるのです。
PRは「人」が重要。「どんな企画」というのももちろん大事ですが、
それ以上に「誰がやるか」というところも、お客様が重視されるポイントの一つです。


●バランス感覚

めまぐるしく変わる世の中の状況に、フレキシブルに対応していく姿勢、
PRを行っていくうえでは欠かせません。
「今まではこうだったから」「このやり方でうまく行ったから」などという
過去のデータや実績にとらわれていると、あっという間に時代から取り残されてしまいます。
今何が流行っているのか?
これから何が流行りそうなのか?
自分の年代以外の層には何がウケているのか?
これまでの常識は本当に今後も存続するのか?
常に立ち止まり、周りを見回す、興味のないことにも首を突っ込んでみる、
そしてアンテナを張り続けることが必要です。
頭が固まっていると、周りの意見も受け入れられずらくなります。
世の中の動きにもついていけません。
ベースをしっかり押さえつつ、柔軟性を持って新しいものをどんどん取り入れる、
その「バランス」が絶妙な人が、PRの業界では大いに活躍できるのではないかと思います。

必要なスキル、なんて数え上げればキリがないのですが、
この業界に入って5年、上記2つは特に重要な項目である、と、
私は改めて感じています。

2006年02月09日

グラムスリー社員の1日

私たちの1日は、新聞やオンラインでニュースをチェックすることから始まります。
常に情報収集が出来るように、会社では複数の新聞や雑誌を購読しています。
午前中はメールのチェックや、そういった情報収集作業に費やすことが多いでしょうか。
社員同士でそれぞれ見つけた面白いニュースや、昨日みたテレビ番組に関する情報交換をしたり、
そこからアイディアを広げたりというブレストなんかもします。
とにかくアンテナを張り、最新の情報をキャッチする、という作業は
私たちPRパーソンにとっては欠かせません。

週に一度は社員全員でミーティングを行います。
それぞれが抱えるタスクの進捗状況や、新規営業に関する話、社内の業務連絡、
また企画書作成のためのブレストやアイディア交換等も行います。
何しろ人数が少ないので、全員が確実に発言します。
とにかくいつもワイワイと、堅苦しくないミーティングがグラムスリー式です。

ランチの時間は各自自由。
それぞれ抱えている仕事のペースにあわせ、自由に休憩を取ります。
お弁当を家から持ってくる人もいれば、お昼になると車で売りに来るアジアン弁当を買ってくる人も。
オフィスからは六本木や青山一丁目にも歩いて行けるので、
お天気のいい日はぶらぶらと散歩もかねて、外にランチに行くこともあります。

午後からはクライアントへの提案書の作成、プレスリリースの執筆、記者発表会のアレンジなどなど、
それぞれ担当するクライアントとコンタクトを取りながら、各自業務を進めていきます。
メディアリストと呼ばれる、マスコミ関連の連絡先リストを作成したり、
クリッピングと言って、プロモートした結果の掲載記事を集めたりといった
時間のかかる「作業」も多く発生します。

新聞や雑誌の記者、編集者の方々に電話をしたり、訪問したりすることが多いのは夕方頃。
彼らは昼間取材に出ていてオフィスを不在にすることが多いのです。
夕方から一気に電話をかけてイベントへの誘致を行ったり、
メディアキャラバン(編集部への訪問)のアポを取ったりします。

打ち合わせのためにクライアント先へ伺ったり、参考資料を購入するために本屋へ行ったり、
色んなイベントやセミナーの視察に行ったりと、外出することも多々。
逆にオフィスにこもって作業の日は、気分転換に近くのカフェに、一息つきに行くことも。

とにかく基本は各自のペース。
それぞれのタスクのデッドラインに合わせ、作業を進めていきます。
その日1日何をどのように進めていくか、自分の裁量でペース配分をしなければなりません。
PRパーソンにとってタイムマネジメントは必須のスキルなのです。