
最近寝る前に半身浴と腹筋&背筋をはじめた中村です。
夏のダイエットはなかなか成功せず。。。涙
さて、今日は健康に関するお話を。
私は昔から辛い食べ物が大好きでした。
カレーやラーメンなどは必ず辛口のもの、
タイ料理や韓国料理なども自宅でも作るほど大好きです。
中学生の頃から胃痛をおこしやすく、勉強や友達のことで悩むと
決まって胃がシクシクしたものでした。
また、大好きな辛いものを食べた後も、決まって胃がキリキリ。。。
母親には「あんたは胃腸が弱いんだから、あんまり辛いもの食べちゃダメ」
といわれながらも、辛いものを食べることだけはやめられず。
働き出してからも、大きなプロジェクトを抱えているときや、
毎日残業続きで働きづめだった頃なども、度々胃痛が起こり、
2年前、あまりにもひどいので病院に行ったのです。
レントゲンを見てビックリ。
私の胃壁がゴッソリえぐれてるではありませんか!!
「ストレス性の胃潰瘍です」
近所にある胃腸科のおじいちゃん先生に、そう診断されました。
薬を処方してもらい、続けて飲むように、といわれました。
その薬が効いたのか、その耐え難い痛みからは辛うじて解放されました。
しかし、痛くなくとも薬を飲み続けないといけないらしく。。。
飲むのをやめてしまうと、忘れかけた頃にまた痛みがくるのです。
慢性的な胃痛に耐えられず、先日大きな病院に行って診てもらいました。
そしたらなんと、私の胃の中には「ピロリ菌」が棲息していたのです!!
日本人の2人に1人が感染しているといわれているピロリ菌、
幼少の頃に感染し、成人してから感染するということはほとんどないそうです。
一度感染すると、除菌しない限り一生胃の中に棲み続け、胃粘膜に炎症を起こし、
胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍、ひいては胃癌になる可能性があるのです。
私の胃潰瘍は、どうやらこの菌が原因だったようです。
20数年悩まされてきた胃痛の根源が、こんな菌だったとは。
もっと早くその存在を知って、除菌できていれば・・・
私の人生はもっと楽しかったかもしれません!!
実は私がこの菌の存在を知った時、両親に検査をするように勧めたところ、
父親が見事に感染していたのです。
除菌に成功し、今はもう大丈夫のようですが、
自覚症状がなく、放っておけば大変なことになっていたかもしれません。
病院によっては、ピロリ菌感染検査、除菌治療を行っていないところ、
あるいは医者に十分な知識がないところも多くあるそうです。
私の場合も、最初に診察を受けたところがまずかったのだと思います。
そこでの診断を鵜呑みにしたまま、違う病院に行かなかったら・・・
と思うと、少しゾッとしました。
そういった意味でも、今更ながら、
医者はしっかりと見極めて選ばないといけないですし、
病気などについても、自分できちんと情報収集して
知識をつける必要があると感じました。
私は幸い、仕事柄いろいろな雑誌や新聞に目を通しますし、
最近は健康系の媒体もたくさん読んでいたので
今回の検査に繋げることが出来たのです。
「知らないと損をする」レベルならまだしも、
自分の健康や命に関わることですからね。
「知らなかった・・・」で命を落としてしまっては
たまったもんじゃありません。
自分や家族の健康を守るためにも、正しく情報収集をしていかなければ。
今回身をもって痛感した中村でした。