2006年11月27日
健康食品のPR

週末は、ジョギングと読書でリフレッシュしている大宮です。
【キシリトールブームの仕掛け人】
今週は、『99.9%成功するしかけ』という書籍を読みました。
タイトルだけでは、自己啓発系の書籍のように思えますが、
実はこれ、あの「キシリトール」ブームを作った藤田康人氏による、
「マルチWin」マーケティングを解説した書籍なのです。
ダニスコジャパンという社員4人の小さな食品素材メーカーの
マーケティング・ディレクターである藤田氏が、どのように
キシリトールブームを仕掛け、2,000億円市場まで育て上げたのか
そのノウハウを解説するPRマン必読の1冊でしょう。
【マルチWinマーケティング】
もともと、素材メーカーというのは、メーカーの研究部門に営業するスタイルです。
それに疑問を持っていた氏は、メーカーの営業、流通、さらに歯科医師などに
アプローチをして、BtoBであった素材メーカーのビジネスモデルをBtoBtoCに
昇華させることにより、素材メーカー、複数のメーカー、流通という全てが満足する
マルチWinマーケティングを完成させ、キシリトールブームを作り上げることに
成功したのです。
【PR会社の役割】
藤田氏は、「最強の手段はPRプランニング」と書いています。
特に健康食品などは、薬事法という法律によって
広告での表現が細かく規定されており、例えば、
「便秘解消」「冷え性に効く」などの効果効能を製品パッケージや
広告の中で紹介することを禁じられています。
そこで我々PR会社が、メディアや医学会のオピニオンリーダーなどに
アプローチをして、素材の健康価値をPRしていくのです。
グラムスリーでは、食品の健康価値PRを得意としています。
企業のマーケティングご担当者様、ご興味があれば
是非弊社までご連絡ください。
- by gram3
- at 10:47
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