2006年06月02日
【イベント】『アペリティフの日』に参加
待ちに待った週末がやってきます!
こんばんわ、中村です。
6月第1木曜はアペリティフの日。(http://www.franceshoku.com/aperitif/)
アペリティフとは、フランス語で“食前のひと時、食欲を増進させるために飲む
飲み物とツマミ”を意味するそうです。
食事の前にワインなどのアルコールや、ミネラルウォーターなどのソフトドリンクと、
美味しいアミュ-ズブ-シュ(ひと口ディッシュ)とともにゆったり過ごす、
フランスでは豊かなライフスタイルを楽しむために欠かせないひと時だとか。
6月は野菜や果物が美味しくなり、外での楽しみが増える季節。
フランスでは木曜日が週末の始まりなどという理由で、
6月の第1木曜日がアペリティフの日になったそうです。
仏食品振興会では、このアペリティフを世界中に普及、定着させることを目的とし、
アペリティフの日を3年前から提唱し始めました。
日本国内でもマスコミの注目を集め、イベントにも回を重ねるごとに
参加する人数も増えつつあるようです。
今年は日本国内だけで5ヶ所、世界では19カ国29都市でイベントが行われました。
六本木ヒルズのアリーナで行われたイベントに、社内の人間と一緒に行ってきました。
平日だったにもかかわらず、ものすごい人!
特に20代~30代くらいの女性の姿が目立ちます。
テレビカメラや新聞・雑誌の記者の人もたくさんいらっしゃいました。
各ブースではおいしそうなアミューズやチーズ、ワインなどが並んでいます。
仕事中だったため、さすがにアルコールには手をつけませんでしたが、
有名シェフプロデュースのアミューズやデザートをたくさん頂いてきました。
私の大好きなカマンベールチーズとクリームチーズも試食したのですが、
チーズだけ食べてワインが飲めなかったのが非常に心残り。。。
アメリカにしか滞在経験のない私にとって、
フランスの食文化に触れることができ、新鮮な経験でした。
多分アメリカだったらワインの代わりにバドワイザー、
アミューズやチーズの代わりにチップス&フィッシュだったな・・・なんて思い出しながら。
こういった形で、世界各国の食文化や食事のスタイルについて知ることが出来たら面白いですよね。
逆に、日本の食文化についても、諸外国で正しくPRしていく必要があるとも思いました。
日本では昨年、日本の食文化を世界へ発信することを目的に
“食文化研究推進懇談会”というものが発足されたようなのですが、
発足以来、あまり大きな動きが見られません。
海外の文化をどんどん日本に取り入れていくのも楽しいですが、
日本の食文化ブランドをいち早く確立し、
海外に向けてPRしていく体勢を整えていくことも必要なのかもしれません。
- by gram3
- at 19:40
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