2006年06月26日

上期ヒット商品番付番外編!?

自信のクール・ビズ・スタイルで出勤したのに、誰にも何も言われなかった大宮です。


毎年「日経MJ」が行司となり発表するヒット商品番付。今回も楽しみにチェックしました。
東の横綱が『脳を鍛えるゲーム』で西の横綱が『ダ・ヴィンチ・コード』。

両横綱ともかなりのブームになりましたね。ダ・ヴィンチ・コードも観たし、
脳を鍛えるゲームは今でも楽しんでいます。たしかに納得の横綱だなぁと思います。

MJによると、今回の傾向は「脱・癒し」であり、景気回復に触発され、内なる変革願望を
かなえようと動き始め、「ロマンを感じる商品」がヒットしているとのこと。
今後、さらに経済成長が進めば、さらにオモシロい商品がブームになるかもしれませんね。

そんなヒット番付ですが、私が毎回注目しているのは「残念賞」なんです。
今回は“米国産牛肉” 確かに残念。 
でも、私の中の残念賞は、

“六本木ヒルズ”です。

なぜかと言えば、堀江元ライブドア社長の事件の際に、東京地検特捜部がライブドア本社に
強制捜査で入っていく映像が幾度となくメディアで流されました。
そして村上ファンド事件でも同じように特捜部の強制捜査で六本木ヒルズがメディアに登場。
さらに、「格差社会」などがテレビで話題になる場合は、必ずと言っていいほど、
六本木ヒルズの森タワーの写真が使われます。
これはPR的に言えば、全てネガティブな露出だと思います。
おそらく視聴者にとってのヒルズは、さながら「金の亡者の集まるところ」
と言ったところではないでしょうか。

一度落ちた評判を取り戻すのは本当に大変です。
今後の森ビルのコミュニケーション戦略に期待しています。